Access、SQL Serverによるデータベースソフトウエア開発、保守、修正

ジェイアール東日本フードビジネス株式会社 様【 販促情報閲覧システム 】

TOPデータベース開発お客様導入事例ジェイアール東日本フードビジネス株式会社 様【 販促情報閲覧システム 】

  • ジェイアール東日本フードビジネス

    会社名 ジェイアール東日本フードビジネス株式会社
    所在地 〒114-0014 東京都北区田端6丁目1番1号 田端ASUKAタワー13階
    TEL: 03-5832-4621 FAX: 03-5832-4613
    URL http://www.jefb.co.jp/
    事業内容 ファーストフード店の経営、和食・洋食・中華等の多様式なレストランの経営、食材の販売、パン・惣菜の製造販売、フランチャイズチェーンシステムによる飲食店事業、その他関連する事業

    JR EAST FOOD BUSINESS Co.,Ltd.

    ジェイアール東日本フードビジネス様は、JR東日本グループ外食事業における基幹会社のひとつであり、JR東日本の鉄道及び駅をご利用くださるお客様に、安全で美味しい食事と明るい雰囲気、真心こめたサービスをご提供されることで『より便利で楽しい生活空間としての駅づくり』の一翼を担っていらっしゃいます。
    「Becker’s」「BECK'S COFFEE SHOP」「HONEY’S BAR」等の多くのブランドで事業展開されていらっしゃいます。

  • 今回、販促・宣伝部のグループリーダーである森様にお話をお聞かせ頂きました。

  • システム化の背景

    Q.システム化の背景についてお教え下さい。

    ブランドが多くあることで、過去にどのブランドでどのようなプロモーションやキャンペーンを行なったか、データとしてきちんと整理されておらず、思い出すのにも資料を探すのも一苦労という状況でした。これは、紙ベースで保存していたことが要因だと思っていました。そこで、これらをシステム化することで瞬時に呼び出して確認でき、ブランド毎の比較や実施したプロモーションの写真やPOPなども容易に取り出せるのではないかと考えました。

  • 当社を選ばれた理由

    Q.弊社をお選び頂いた理由がございましたら、お教え下さい。

    元々は株式会社マノーバ様に販促系やマーケティング業務を発注することがあり、その中から前述の販促情報の管理についていろいろと相談をしていました。その後、マノーバ様より目的のシステムを構築してくれる会社があるということで、御社を紹介してもらい、今回のシステム化を推進するようになりました。

  • 現在の状況と展望

    Q.システム化の成果と今後の展望についてお聞かせ下さい。

    現在は、販促・宣伝部門内でデータの整備と集積 = "見える化"を進めています。数年分の販促データが集積できたら、変化のパターンも明確になると思います。
    将来は、経営層向けであれば費用対効果が見えるものにしたり、営業部門であれば実績数値が合わせて見られるようになれば、活用の範囲は大きく広がると確信しています。今後の展開が楽しみです。

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